バスフィッシングでのルアー初体験
バスフィッシングでのルアー初体験?
私が
バスフィッシング
を覚え、バスなる魚を初めて手にした
ルアー
はスピナーベイトでした。がしかし、その後は「バズベイト」という名のルアーに心を奪われることになるのです。
当時はバスフィッシング人口も少なく、またバスもスレていなかった為、バズベイトで見事なストライクを目にする機会も多かったと思います。とある沼ではライギョの猛烈なるアタックを目にし、ビビッたのを未だに覚えています。
それから間もなくに「バスフィッシングブーム」なる時代の到来でした。TVを付ければ糸井重里さん・奥田民生さん達が、バスフィッシングの番組に出演されており、バスフィッシングブームに拍車を掛けました。
当時はバスフィッシングの専門誌も少なかったのですが、あるプロがベビーシャッドというルアーを使いトーナメントにて優勝との情報をバスフィッシング専門誌でキャッチ。店に同ルアーが在庫としてあったので、早速実験開始!!
3月半ばのある日、野池へルアー(ベビーシャッド)を持って向かいました。
ロッドはマークがカッコよくて買った「FENWICK」鷲?鷹?よく分かりませんが、マークに惚れました。カーボンロッドが人気なのに、FENWICKはグラスと明記されていました。とても柔らかく、キャストも慣れないと、前ではなく、上にルアーが飛んでいきました。そんなこんなでルアーを沼の真ん中へキャスト。バスフィッシング雑誌ではロッドワークでアクションをつけるということだったな・・・
見よう見まねでロッドを動かすとなんだか重い・・・竿が曲がってる・・・周りの人の竿をみても誰も私の竿のように曲がっている人はいません。
「やっぱりグラスロッドってダメだ・・・最悪だっ!!」
でも根掛かりしてるにしては重い。なんだかグンッ、グンッって引っ張るし・・・
アレ?魚?慌ててリールを巻くと、寄ってきたのは40センチ程のバスでした。
もちろんドキドキでした。プライヤーでフックを外し、再度キャスト・・・
糸フケを取ろうとリールを巻くとまた重い・・・せっかく釣ったのに、もうルアー根が掛かったの?
再び、アレ?もしかして魚?ドラグは鳴ってるし・・・見事なバスでした。
グラス特有の「ノリ」の良さにより、こちらがフッキングする前に、むこう合わせで魚が掛かるといった状態だったのかもしれません。
バスフィッシングってこんなに簡単なの??って感じでした。
それからはルアーと言えば、ベビーシャッド!!
周りを見てもキャストしているのはベビーシャッドだけ!!それで釣れたのですから、いい時代でした。
(有)サンリバー 佐藤幸親
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